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最終兵器彼女

著者名高橋 しん発行所小学館
ジャンル戦争・恋愛巻数全7巻
掲載雑誌ビックコミックスアニメ化あり
ストーリー★★★☆☆グラフィック★★★☆☆
グロテスク★★☆☆☆エロ★★★★☆
お笑い★★★☆☆★★★★★
ジャケ★★★★★キャラ魅力★★★★☆
春菊総合評価★★★☆☆予想一般評価★★★★☆
ストーリー
高校三年生であるシュウジは同級生のちせと付き合っている。
シュウジはちせの事をもっと知りたい、自分のことをもっと知ってほしいと
思っているが、どこか遠慮してしまい、恋人らしいことを何もできないまま
ちせに別れを告げる。 しかしちせも同じ気持ちだったことを知り二人は
縒りを戻し初めてのキスを交わす。二人の間の壁は少しだけ薄くなった。

数日後、北海道の上空に戦闘機が現れ街を襲撃してきた。
このまま街は壊滅してしまうと誰もが思った矢先、どこからか別の飛行物体
が現れ戦闘機を全て打ち落とした。 その飛行物体が着陸した場所にシュウジ
が一人で向かうとそこには体の一部を兵装したちせが立っていた。

              
春菊感想
改めて戦争の悲惨さを感じさせられました。なぜちせが最終兵器になって
しまったのか?や敵はどこなのか?などの説明が皆無という所が逆に戦争の
無意味さを余計に感じさせられます。 そして自分の彼女が最終兵器という
超非現実的な状況に陥ったシュウジのちせに対する気持ち、二人がお互いの
ことを想えば想うほど二人の距離は遠くなる・・・

後半は二人で生活するシーンがあるのですが整備もろくにしていないちせに
やがて限界が来てしまいます。そうなることは二人ともわかっていて、
それまでの14日間(たしか)を一生懸命思い出を作っていたところが
感動的でした(T。T) 印象的なのが二巻のシュウジが仕事(ここでは
戦争に行くということ)大変だなというと、ちせが表情もなく「もう慣れた」
と、言うシーン… なんか凄く切なくなりました。慣れるって怖いなと…
最終兵器彼女の見所は「交換日記」でしょう。口では言えない
ことを素直に書ける日記。その日記1つ1つが感動モノです。自分の想い
を渡せば伝えられるのにそれさえも渡せないちせの日記内容を最後にシュウジ
がまとめて読むところは必見です!

まあ、あえて言うなら↓
個人的にはもっと政治的な話を絡めて欲しかったです。まあそうなると話
が脱線してしまう恐れがありますが・・・・メインは恋物語ですからねぇ
 それと最終兵器というくらいなのだから補給や整備がいらないように設定
されていてもおかしくないはず…(・_・;) 少し反抗的になりましたが
ストーリーは悪くありません。ピュアなお話しが読みたい方はおすすめです!

それと…↓
互いを思う想いの行きつく先は…そう、×××です。(そうなのか…?)
@〜E巻まではちょっとずつ思わせ振りなところが入って、最終巻の
F巻では全ページ数のおよそ半分を使って一線を超えます!!
でも読んだらわかるのですが、エロいというより人間の持つ性という
モノにシュウジが本能的に及んでしまったというか…
すべてはちせを愛するがためなんですよっ!O(^−^)O


うん………多分…………(−。−;)


テーマは恋↓
このコミックのメインですからね…それに確かな内容なので★×5に
したわけで…世界にちせしか女の子がいないわけではないので当然、シュウジ
に忍び寄る魔の手が…!?(ぇ と言ったような(曖昧ですが…)人間関係
が結構複雑だったりします。 結構女の子向けなコミックなのかも…

ぶっちゃけ…↓
春菊はそこまで恋愛系コミックは好きではないです。←こいつ…
そもそもが友達に薦められて買ったわけですし… それに春菊の性質上、先程
も書いたようにやはりもう少し戦争の背景を説明してほしかったです…
「絶対(感動して)泣くから」と言われましたが結果的に泣きませんでしたし…
涙腺が枯れ果てているためでしょうか…?

まとめ↓
 人にとって「恋」をするという意味を教えてくれる
コミックだと思います。 そしてこのコミックのキャッチフレーズは↓

この星で、一番最後のラブストーリー

です・・・かっこいいですね!(ぇ

春菊's best character
テツニ尉…
・「メガネを掛けていない版シュウジ」ですが… 戦争でしかも軍人なので
 恋人に最後まで会えなかったり、部下を失ってしまったりと…
 戦争ってイヤですね〜
読書のすヽめ
最終兵器彼女は全7巻なので集めやすいです。が、@〜D巻が税抜き
¥505なのですがE巻は税抜き¥571、F巻は税抜き¥648とページ
の都合上、だんだんと価格がupしてきます(^。^;) と、いうことは
まとめ買いで税込み¥3931ということですね〜 某古本屋では
¥360ほどで売っていました。ためしに@巻は古本屋で買って感動して
家宝にしたい場合はその後は新刊で買うという流れでどうでしょうか・・・?
この漫画が春菊に教えてくれたこと
戦争の怖さ、理想の恋愛像
備考
特になし


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